3日目は、廃線となった鯖浦線(せいほうせん)をバスで取りに行く。
バスのダイヤも四月に改正があったらしいけど、致命的なものではなかった。
神明駅のそばには、重要文化財旧瓜生家住宅があったけど、残念ながら朝10時から。
「鉄道ひとり旅」で紹介してた、福井鉄道のポイントの上の雪よけ。
鯖浦線の代わりのバス。
整理券方式だったけど、プリンタ?がかなり老朽化していて、読めない。4番だと思うんだけど。
バスで織田まで行って、そのまま北鯖江まで戻る。
バスの車窓はなかなか良い景色だったけど、写真はなし。
北鯖江のトイレにあった張り紙。
北鯖江はこんな感じ。周りに何もない。
計画では、ここで50分程度待つ予定だったが、鯖浦線のメモリールートをクリアするためには東鯖江と鯖江が不足していたので、鯖江まで行ってくることに。(行っても時間が変わらなかったので)
何もないと書いたが、時間があるならめがねミュージアムとかあるらしい。
バス停に謎のオブジェが。(ガチャガチャのカプセルで作ったアヒル隊長?)
駅のホームに券売機。
ここで、鯖江までの190円のきっぷを買ったのだが、歩けば良かった。
北陸本線。
鯖江で折り返して福井へ。
福井から金沢へ。
牛ノ谷でマスターオブ福井。1,283人目でした。
金沢までのルート。ここからは北陸新幹線で帰宅。
福井、金沢で駅弁のゲットに失敗したので、新幹線の車内販売でお弁当ゲット。